納骨堂事業

納骨壇を作り続け50有余年 「アルミ製」「スチール製」「天然石製」 豊富な施工例をご覧ください

小堀は昭和40年(1965年)に京都の自社工場でアルミ製お納骨壇の製作をスタートさせました。 以来50有余年、納骨堂に対しての施主様側の要望も大きく変遷し、次々と新製品が誕生しています。 最大の変化は、屋外墓地よりも納骨堂を優先希望される方が増えたことです。 これには無縁墓の増加や、単身者の増加に伴う管理、運営上の問題があります。 また、日常生活の快適性、安全性が増したことによって、墓参にもバリアフリーが求められるようになりました。 当社は仏壇仏具メーカーでありながら、納骨壇メーカーでもあります。デザインと強度を重視しながら、質感や荘厳感を大切にしています。 素材を自由に選択できるという立場から、現在はアルミ、スチール、天然石の3種類の製品群を取り揃えています。

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アルミ製

納骨壇としての施工実績が豊富で、さまざまな個別対応が可能です。軽量で設置場所制限が少ないです。

スチール製

耐火性に優れています。硬い素材ながら局面加工に優れ柔和なデザインが可能です。

天然石製

墓所として天然石の魅力。多段式の場合に縦、横のアトランダム配列が可能です。

新開発納骨壇