2005/12/20 仏壇の小堀 寺院で使用済み和ろうそく2万本 アフガニスタンへ

  - 老舗仏壇店が取り組むおろうそく回収キャンペーン - 

 寺院様の使用済みおろうそくを発展途上国の子どもたちへ寄贈する活動を進めていますが、アフガニスタンへの寄贈が決まり12月20日(火)に同社工房「小堀京仏具工房」(京都市山科区)から2万本のおろうそくが出荷されました。

おろうそく積み込み2 おろうそく積み込み1
*5トンコンテナに積み込み中の使用済みろうそく251箱、2万本

 昨年に、おしゃかさまの誕生日とされる4月4日から使用済みろうそくの回収キャンペーンを始め、これまでに197寺院様から26000本をお預かり、内5千本を日本ネパール教育協力会(代表 石田 進様)のご協力で寄贈されました。ところが、ネパールの政情不安定で寄贈活動が停滞、回収活動も一時休止状態となりました。
 ネパール以外の国々にも広くご提供を呼びかけておりましたところ (財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)様*3の国際協力推進グループを通じアフガニスタンへの寄贈が決まりました。ジョイセフ様では、日本での使用済みランドセルを贈っておられ、子どもたちの勉強意欲が高まりました。さらにおろうそくをお贈りすることで 、子どもたちのこころに灯るおひかりとして蘇ります。国際輸送費は同財団、国内輸送費(5トントラック)は小堀がそれぞれ負担いたします。
 また、来年1月下旬には、9・11同時多発テロ犠牲社への供養として灯ろう流しのボランティア活動に取り組まれているニューヨーク仏教会(開教師中垣顕實様)への寄贈を予定しています。この活動は、財団法人京都産業21異業種交流会「Kyoohoo!?(キョフー)」のニューヨーク国際ギフトフェア出展に参加のメンバー(小堀進を含む安永淳一氏*5が協力して進めます。