2003/07/11 京都新聞 寺院向けITサービス開発(仏壇仏具工房)

発光ダイオード(LED)を使って「揺らぎ」も表現する灯明や、法要をインターネットで生中継するサービスなど、寺院向けのハイテク商品やIT(情報技術)サービスを開始した。(25面)

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Kyoto Shimbun 2003.07.10 News
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 ネット法要、ハイテク商品も 京仏具の小堀が展示会

京仏具製造老舗の小堀(京都市下京区)が、発光ダイオード(LED)を使って「揺らぎ」も表現する灯明や、法要をインターネットで生中継するサービスなど、寺院向けのハイテク商品やIT(情報技術)サービスを開発した。10日、山科区の同社工房の展示会で公開した。

 ハイテクの照明器具「あかり」は、灯しんにLEDを利用。プログラムされた集積回路で電流に強弱をつけることで、光を実際の炎のように揺らがせることができる。

  油皿に灯しんを浸して仏前を照らす灯明は、引火の恐れがあり、油を補充する手間がかかる。電気を使う灯明も電球が切れるうえ、熱をもつため周りの漆や金箔 (きんぱく)の劣化につながっていた。こうした難点を解消しようと、音響・照明メーカーの栄進電機(山科区)と共同開発した。

 また、小型張り付け型のスピーカー「どこでもスピーカー」は、さい銭箱や仏壇の裏などに張り、どこからともなくお経が聞こえるようにした。

 展示会ではさらに、ふるさとに帰れない人向けにネットで法要などを生中継するサービスや、人の動きにだけ反応して映像を残す監視カメラの防犯システムなど、同社が扱うサービスも紹介、寺院のIT化を提案している。

 小堀進専務は「生活様式が変わる中、伝統産業が受け入れられるには、優れた最先端技術を評価、導入する寛容さが大切」と話している。展示会は15日まで。入場無料。

写真=ハイテク技術を使った照明器具が並ぶ展示会(京都市山科区・小堀京仏具工房)

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