2003/10/03 仏壇仏具にLED(発光ダイオード)を応用した照明仏具の販売を始める

                   伝統が先端と出会うとき‥、新商品情報
               まるでほんもののお灯明みたい!でも熱がなく火災に安全

 仏壇仏具の伝統産業の老舗が、発光ダイオード(LED)の技術応用による仏壇照明具を開発しました。近年、一般家庭の仏壇や寺院の灯明の多くは、油と灯芯を使った灯明から電気に変わりましたが、高熱に対する危険性は回避できませんでした。LEDは無熱で寺院や住宅火災に対する安全性が高まります。

 京仏壇京仏具の製造販売の「小堀」(本社・京都市下京区)は10月、発光ダイオード<LED(Light Emitting Diode)>を用いた灯芯“あかり” (*添付パンフレット)を発売します。
7月に愛知県で民家全焼、家族4人焼死という悲惨な事故がありましたが、仏壇付近からの出火とされています。京都でも年配の女性がお仏壇のお給仕中に衣類の袖に着火、亡くなられた事故がありました。 
 消防庁のレポートによりますと、全国では毎年約2,000人の方が火災で亡くなられています。その内、およそ1,000人は住宅から発生した火災によるものです。住宅火災で亡くなられた方の中では特に高齢者の割合が高く、過半数が65歳以上の方で占めています。高齢化と核家族化が進むこれからの日本の社会において、一人暮らしの高齢者の住宅火災による死亡急増が懸念されるところです。
7月開催の同社イベント「のぞいてみませんか仏具屋さんの舞台裏」で 新製品の開発現場を公開、顧客の意見を取り入れながら伝統産業と先端技術の融合を進めてきました。
“祖父母が灯芯に火をつけてお仏壇の前で手を合わせていたあの頃が懐かしい。”という意見が多かったことから、光の色を実際の灯芯に近づけ、また炎のゆらぎ度がコントロールできる機能を付けることで、まるでほんものの灯芯が灯されているかのような完成度を高めました。同社では、他にも御本尊照明・灯籠・納骨壇照明等の新製品も開発中で近く発売します。
 あかりの価格は、1対=大52,000円、中45,600円、小39,200円。初年度1,000コの販売を見込みます。


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