2003/11/10 週間京都経済 仏壇カタログ請求10倍になった

これまで、ホームページを通じた問い合わせで仏壇を販売した事例は、年間1〜2件程度だった。カタログ請求が急増した6月以降、40〜50件ほどのカタログ請求者の中から毎月1件は仏壇の販売に結びつくというセオリーが見えてきた。」と話す。(1面)

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第619号(2003-11-10発行)

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カタログ請求10倍になった


  京仏具の製造・販売を手がける小堀(京都市下京区烏丸通正面上る、小堀賢一社長)に寄せられる仏具のカタログ請求が6月のホームページリニューアル以降、 10倍に増えている。これまでひと月に数件だった請求が、6月以降毎月平均50件ほどに急増。合わせて仏壇の販売件数も増えているという。同社は今後、イ ンターネットを通じた販売戦略を強化する方針だ。

 小堀がホームページをリニューアルしたのは今年の6月2日。それまで、ホームページを経由した仏具のカタログ請求は平均してひと月に3〜5件だった。リニューアル後の6月は、月末までに39件の請求があった。その後、毎月40件〜50件ほど請求が続いている。
  これまで、ホームページを通じた問い合わせで仏壇を販売した事例は、年間1〜2件程度だった。カタログ請求が急増した6月以降、40〜50件ほどのカタロ グ請求者の中から毎月1件は仏壇の販売に結びついているという。小堀の小堀進専務は「45件のカタログ請求で1件の仏壇販売に結びつくというセオリーが見 えてきた」と話す。
 小堀は、カタログ請求者に対して「求められない限り営業活動はしません」としてカタログ請求の心理的な“敷居”を下げる戦術を展開。カタログ請求者の中には、「本当にカタログ請求をしても営業をしないのか」と電話で確かめる人もいるという。

  同社は6月のホームページリニューアルに合わせ、ウェブ上での通信販売も強化。インターネット広告やサーチエンジンの最適化などでウェブ上での認知度向上 を図っている。また、ポータルサイトが運営するショッピングモールにも出店。ネットショップには、数千万円の値段がついた一点物の高級仏壇も陳列してい る。
 同社は従来、店舗での販売と寺院などからの問い合わせや紹介といった販売スタイルが主流。今回、ホームページのリニューアルにより、ウェブ経由の販売パターンが確立してきたことから、ウェブを使った通信販売を強化する方針を打ち出す。

  具体的には、このほどグッドデザイン賞を受賞した仏壇の販売強化に乗り出す方針だ。この仏壇は、40年前に発売されたもの。当時、マンションやアパートな どの生活様式が普及し始めたことを受けてシンプルなデザインで設計。大きさも従来品の3分の2程度の大きさにして、マンションでも場所を取らない商品とし て開発された。
 また、仏壇の製作工程を公開する取り組みも強化する。同社は2002年5月、工場での製作工程をすべて公開し、一般の見学を受け入れ始めた。今後、工場の様子をライブカメラで撮影し、ウェブを通じて注文者に専用のホームページで公開する。

掲載日:2003-11-10

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