2004/04/07 京都新聞 ネパールの子に送ろう(仏壇店の社会貢献)

使用済み和ろうそく 京の仏具店がキャペーン 全国の寺院に回収呼びかけ

寺院で法要に使われた和ろうそくをネパールへ送るキャンペーンを、京都市内の京仏具老舗が始める。わずかに使用しただけで廃棄処分されているろうそくを回収し、ボランティア団体の協力で輸送、釈迦の生誕地ネパールの子供たちに利用してもらう計画で、協力寺院を募っている。(23面)

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Kyoto Shimbun 2004.04.06 News
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 使用済み和ろうそくをネパールへ

 京仏具老舗が呼びかけ

寺院で法要に使われた和ろうそくをネパールへ送るキャンペーンを、京都市内の京仏具老舗が始める。わずかに使用しただけで廃棄処分されているろうそくを回 収し、ボランティア団体の協力で輸送、釈迦(しゃか)の生誕地ネパールの子どもたちに利用してもらう計画で、協力寺院を募っている。

 下京区の「小堀」が準備を進めている。寺院では法要のたびに新しい和ろうそくが使われる。燃え残りを溶かして新しく作っても採算が取れず、少しだけ火をともしたろうそくも処分されている。

 ネパールではろうそくは高価で、電気が通じていない山間部の集落では通常、菜種油などを使った暗い灯火を利用しているという。明るくて風が吹いても消えにくい和ろうそくを活用してもらおうと企画した。

 釈迦の誕生日とされる4月8日から、同社の全国5店舗の社員が寺院に出向いて回収。ネパールで学校建設などの活動に取り組む「日本ネパール教育協力会」(石田進代表)を通じて同国へ運んで配布する。宗派やろうそくの色、サイズは問わない。不要なろうそく立ても集める。

  石田代表は「ネパールの貧しい村では子どもたちが夜、暗い灯火に頭を寄せ合って勉強している。ろうそくの寄贈は非常に役に立つ初めての試みだ」という。同 社の小堀進専務は「京都をはじめ全国の寺院に協力を呼びかけていく」と話す。問い合わせは小堀Tel:075(341)4121へ。

写真=寺院で法要に使用された和ろうそく。ネパールの子どもたちに送られる(京都市中京区・京都商工会議所)

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