2004/12/21 電話事業が始まって114年、変わる情報の伝達、変わる価値の伝え方

伝統の価値、京仏壇京仏具の手作りの良さを手作りDVDで伝える

京仏壇京仏具製造販売の「小堀」(本店・京都市下京区)が、仏壇仏具の製作工程や納骨壇の独自の特長、工房の案内やイベントの様子を伝えるDVD動画映像「~伝えたい技と美~(手作りの価値を手作りDVDで)」を制作しました。
希望の方(先着50名様)に試作版を無料で進呈します。


小堀では、仏具の製作の様子をインターネットカメラによるライブ中継や工房の公開により、品質の良さを訴えようとしています。インターネット白書(2004年2月末時点)によりますと、インターネット利用者がいる世帯の比率は78.1%、自宅の機器でのインターネット利用者がいる世帯は52.1%に達しています。インターネットの利用目的も、定額・低料金の常時接続の普及により、メールや検索だけではなく、様々な商品やサービスの予約・購入、オークションへの参加、決済といった実際の消費行動として利用するなど、多岐にわたってきています。さらに最近では、テレビが映るパソコンでDVD録画をしたり、映画をダウンロードしたりの用途が広がることから、DVD再生機器の普及率が急増。社団法人日本映像ソフト協会の調査では、2006年におけるDVD機器の普及率は70~80%までに至ると推定しています。
 かつてのレコードからCDへの変化と同じようにビデオからDVDへの切り替わりが始まりました。同社のサービスは、この変化にいち早く応え、DVDで価値を判りやすく伝えようとする仏具業界初の試みで、「製作工程(木地・漆塗り・蝋色・箔押・蒔絵・彩色)」「アルミ製納骨壇」「スチール製納骨壇」「金箔の原点は紙づくり」「工房案内」「工房イベント」「真夏のイベント2004」の7本が収録されています。撮影・編集は社内での独自による制作のため高画質の映像とは言えませんが、品質の見極めが難しい仏壇仏具の価値を伝える手段としては画期的な試みです。
  精神文化を象徴する仏壇仏具は、日本人の宗教心を持って歴史に逸品を生み出してきました。しかし、「需要の減少」「技術者の後継者不足」「一見ほんもの風の量産品の追い上げ」など、取り巻く環境は厳しさが増し、品質の見極めが困難なだけに、大幅な値引きや価格という価値だけで判定される傾向が広がっています。これは、日本の伝統産業の空洞化、伝統技術の衰退に歯止めがきかなくなることを意味します。DVDの発信によって、価格の裏側にある別の価値をお客様に知っていただき、「買い手」が「作り手」と同等の情報を持てることで、消費者の信頼を得ながら京ブランドを守りたいと考えます。 
DVDのお申込みは、インターネットのみの受付で平成17年1月10日〆切りの期間限定(無料)となります。先着50名様に、お申込み1週間位後にお送りさせていただきます。 サービスの詳細は、こちらから、頂けます。


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