2005/05/24 伝統の仏壇工房が神奈川県中学修学旅行生の「職業体験」受け入れ

「我が子の体験の様子を遠く離れた地から、ライブ映像で見ることができる・・・」

仏壇仏具製造販売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、「子どもたちを支援します」をテーマに文化活動や社会貢献活動を進めていますが、神奈川県の中学生が、修学旅行中に伝統産業の技術者の手伝いをする体験を受け入れます。


技術の進歩は快適な生活を可能にしましたが、人々の不安や悩みは高まるばかりです。近年、刑法犯罪の低年齢化は小学生にまで及んでいますが、同社では、仏壇仏具の製作場面に触れてもらうことで、子どもたちに「手をあわす心の大切さ」に気づいてもらおうと、子どもたちの工房見学を積極的に受け入れています。

神奈川県海老名市立有馬中学校*1(秋島優子校長)は、「共にひびきあい 生きる力を育む」を教育目標に取り組んでおられます。2005年6月6日~8日の修学旅行では、「職業体験を通じて働くことの意義を学び交流を深める」「古都京都の歴史・文化に触れ見聞を深める」を目的とされます。 
伝統工芸の職人さんのお手伝いをすることで、中学生たちのこれからの人生で「生きていく力」のきっかけづくりにしようとするものです。

6月7日(火)に、5クラス196名の生徒が京都府及び滋賀県の受け入れ場所に分散されますが、同社工房では、「5名」(男3名、女2名)の生徒さんを10時から15時まで受け入れ、レクチャーや工房内見学の後、実際に職人さんの仏壇仏具組み立ての補助手伝いをしてもらいます。昼食も同社社員や職人さんと共にし交流機会にします。また、金箔押し体験をしてもらい、最後に、仏壇がお客様の心の深くにお役にたった事例をまとめた「仏壇ハッピーエンド物語」を音と映像を使って伝えます。この職業体験学習が、5名の生徒さんにとって、生涯の記憶に残る感動となるよう、準備を進めています。

なお、同社工房ではインターネットライブカメラによる仏具の製作工程中継サービスを実施していますが、同校の関係者や父兄の方にも、生徒さんたちの頑張っている様子を見ていただくことができます。


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