2005/09/21 こどもたちに伝える「仏壇の真の価値」

『おぶつだん はっぴいえんど ものがたり』で感動の工房見学

仏壇仏具製造販売の「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、「子どもたちを支援します」をテーマに文化活動や社会貢献活動を進めていますが、仏壇の真の価値を広めようと、記憶に残る「感動の工房見学会」の受け入れを始めました。

はっぴいえんど ものがたり」は、ブログ「小堀進の仏壇屋さん日記」からも一部を見ることができます。


 技術の進歩は快適な生活を可能にしましたが、人々の不安や悩みはなかなか解決できません。高度経済成長期に起きた核家族化によって家庭内の教育機能が低下、刑法犯罪の低年齢化は小学生にまで及んでいます。 
 仏壇は報恩感謝の気持ちの精神を養う心のよりどころで、同社では仏壇仏具の製作場面に触れてもらうことで、子どもたちに「手をあわす心の大切さ」に気づいてもらおうと、子ども工房見学(小堀京仏具工房)を積極的に受け入れています。
近年の仏壇単価の下落要因は、「経済環境」「住宅スペースや単独世帯増加による小型化」がありますが、同社専務取締役の小堀進は、「情報過多の時代で仏壇が暮らしに役立つ場面が伝わっていないことも理由の一つにある」と訴えます。200万円の自動車を購入する人は多くおられますが、200万円のお仏壇を買おうとすると特別視されてしまいます。クラウンが450万円、同じ価格の京仏壇を求めたいと言うと身内から反対が出ることがあります。自動車に価値を感じても仏壇には感じないということです。これは「仏壇が人々の心の奥深くにお役に立つ」という真の価値が伝わっていないからです。
工房の見学では、金箔や漆などといったと製品価値だけでなく、「最愛の人を亡くされ悲しみのどん底で苦しんでおられる方に、お仏壇で生きる気力さえも提供できお喜びいただいた」小堀専務の体験を音楽と映像にまとめた「おぶつだん はっぴいえんど ものがたり」*1を視聴していただきます。同社の創業は1775年(安永4年)ですが、同じ時代に作られ今に伝わる曲をBGMに使います。見学は無料で、毎週火・水・木・金曜日(祭日、年末年始等を除く) 10時/13時/15時のいずれか。希望の方は金箔押体験(一人一回¥500)もできます。一度に見学できるのは50名様程度までで、申し込みは小堀本店075-341-4121へ。インターネットからも申し込めます。小堀京仏具工房の所在地は〒607-8301京都市山科区西野山百々町88 TEL(075)591-0165<市営地下鉄「椥辻駅」よりタクシーで約5分、JR及び京阪「山科駅」よりタクシーで約10分> 「おぶつだん 


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