2006/07/25 1人暮らし急増、お墓はだれが守るの?墓石型納骨堂、善立寺様無量寿堂が完成

– お盆にお墓まいり –

 長野市の善立寺様(浄土真宗本願寺派)で新しい時代のお墓(屋内廟所)が新築完成しました。維持管理や相続などに不安をかかえる現代のお墓のあり方を見直す新しいタイプの墓石型納骨壇で、京仏具小堀(本店・京都市下京区)が6月に納入しました。

 国立社会保障人口問題研究所のデータでは、現在「夫婦と子」の世帯数が最多ですが、2007年には「単独世帯」が最も多くなります。中でも65歳以上の一人暮らしの急増が墓守不在という社会問題となり、従来のお墓システムのあり方を見直すことが急がれます。
 1960年代から普及が始まった屋内ロッカー式納骨壇は、墓地が不足する都会で「ほんもののお墓が欲しいが遠い郊外は不便、やむをえず近くの屋内納骨壇を選んだ。」という妥協の選択で求められました。ところが実際に使われた方の声として、「季節や天候に左右されない」「掃除や手入れが楽でいつも清潔」「行き届いた管理が安心」といった屋内墓地の良さが認められてきました。高齢社会では、交通の便がよく、足腰が弱くなってもお参りできるといった点が好まれます。
 さらに、野外墓地に使われてきた従来の天然石の強さを加えた墓石型納骨壇を屋内に設置し、寺院による永代供養や半永久的な維持管理をすることで、自分のお墓や先祖代々受け継いできたお墓をどう守っていくかの不安を解消します。
 この墓石型納骨壇は善立寺様(住職:長原真了様)と共同のデザインによるもので、製品は関ヶ原の石メーカーとの連携で完成、新築された2棟の御堂に合計208基が納入され、7月23日に落慶法要が厳修されました。
 善立寺様屋内廟所(墓石型納骨壇)はこれまでの宗派を問わず申し込めます。お浄土の平等を願い納骨壇の意匠・寸法はすべてが統一されていますが、場所だけは申込み順となります。詳しくは善立寺様℡026-232-1975までお問い合わせください。


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