2008/01/18 朝日新聞 アフガンの子へ希望の炎

使用済み和ろうそく  財団や仏具店など寄贈

全国の寺院から集まった使用済みの和ろうそく5088本がアフガニスタンの子どもたちの「照明」として17日、横浜港からアフガニスタンへ向けて出発した。断続的な停電が続く現地では、原油価格高騰にともなう物価上昇の影響をうけ、電灯の代わりとなる灯油やランプの入手がより厳しくなっており、子どもたちはろうそくのあかりを心待ちにしているという。

朝日新聞 アフガンの子へ希望の炎

和ろうそくの寄贈は、財団法人「ジョイセフ(家族計画国際協力財団)」と、京都市の仏具店「小堀」や新潟のボランティア団体が協力して06年一月から始めた。これまでに約2万7千本の和ろうそくをアフガニスタンへ贈ってきた。
日本の寺院で使用される太目の和ろうそくは、火力が強く長持ちす、と現地で評判いい。今回の寄贈分は「小堀」が全国68の寺院に協力を呼びかけて法事などで使った残りを回収した。
 
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