2008/10/29 本堂仏像下にお納骨棚設置サービス

– 先祖の墓が守れない!分骨をお寺が守る –
本堂仏像下にお納骨棚設置のサービスに人気

 京仏壇京仏具製造小売の「小堀」(本店・京都市下京区)は、少子・高齢社会の時代のニーズにこたえ、寺院本堂内の仏像下に収骨棚を設置する工事の受注拡大を目指します。

 国立社会保障人口問題研究所 による1970年から2005年の家族類型別割合の変化は、夫婦と子どもの世帯が41.2%から29.9%に減少、反対に夫婦のみの世帯は9.8%から19.6%と大幅に増えています。株式会社 第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部の「墓に関する意識調査」(2003年、全国792名のアンケート調査)によると、「自分の墓が無縁墓になる可能性は?」の問に、4人に1人が無縁墓になる可能性を感じています。また、「自分の墓や埋葬方法についての準備は?」には、年齢層があがるにつれ準備する人は増え、70代では57.2%もの人が準備しているか家族などに意思を伝えているということがわかりました。
 こうした世論を反映して、お檀家の中から寺院にたいし、「分骨を預かってもらいたい」と、将来の不安解消を求める人があらわれてきました。姫路市にある寺院のお檀家の一人は「墓があっても行くのが体力的につらくなった」と、住職に分骨を預かってもらうことを要望し、同社が今月に工事を完成しました。昨年から同様の問い合わせや受注が増えたことから、製品の種類を充実し受注の拡大を目指します。
 通常、仏像の下には須弥壇(しみだん)といわれる仏具がありますが、ご本尊の真下に位置しながらも尊い空間として利用されていません。須弥壇内部のスペースを最大限有効に改造し、すき間をできるだけ無くす設計で施工します。材質は木製とアルミニュウム製があり主要パーツは小堀京仏具工房(京都市山科区)で独自に製作、取り付けは同工房から専属の職人が出張し完成します。
 製品名は「須弥壇収骨棚(しゅみだんしゅうこつたな)」、寸法は場所やお骨壷に合わせ設計します。木製は、白木や化粧板張り仕上げとうるし塗り仕上げ、扉は宗派に合せた意匠をこらすこともできます。価格は、寸法を測定のうえ積算し見積書で回答します。製作期間は受注後2~4ヶ月。お墓のお困りごとにこたえることをご縁として、お寺とお檀家のコミュニケーション向上とともに、信仰が高まる機会になればと願いを込めます。


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