2009/10/28 古材を活かした一品注文の受付を開始

  - 家(おうち)の想い出グッズで家族の絆 -

 京仏具小堀(本店 京都市)は、古材を利用した想い出グッズの注文受付を開始します。
 寺院の本堂など建て替えの際に処分される材木を使った「古材念珠」に続いて、住宅や町家の古材、処分されるお仏壇の材木などを再利用した独自の一般向け商品です。

 同社では、寺院の使用済みろうそくを回収して途上国の灯りに再利用してもらう活動や、本堂建て替え時に出る古材を使った数珠(じゅず)など、モノの循環に取り組んでいます。  
 すべての自然が私たちを生かしているという、「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)」は、古くから日本人の仏教思想を養ってきました。この日本人になじむ宗教観から、「ものを大切にし、生かして使わなければならない」という考え方を一般家庭に向けて発信します。
 家の建て替え時に処分される材木の中には、質の良い使えそうなものもあります。そこから育ち、独立した家族が、それぞれの暮らしの中で大切な想い出の品として残し、家族の絆を感じてもらいます。また、核家族化・少子高齢化、小家族化など、家族の変化を背景に、「お仏壇を処分して欲しい」という問い合わせが増えています。中には、先祖代々受け継がれてきた、大型高級仏壇を処分またはコンパクトな仏壇に買い替えるという例もあります。
 仏壇の場合は使える材木と作れる製品は相当限定的となりますが、仏教聖典にある「一つとして『わがもの』というものはない。すべてはみな、ただ因縁によって、自分にきたものであり、しばらく預かっているだけのことである」という思想を深めることができます。
 注文は、webサイトに掲載のサンプル商品、「絵馬(えま)」「コースター」「ペン皿」「ペン立て」「花びん敷き」「小物入れ・香盒(こうごう)」「お猪口(ちょこ)」「短冊掛け」などを参考に、手作りのオーダーメードとなります。
 数量は1点から、金額は5千円程度から。材質は、けやき・ヒノキが適していますが、杉・松などで作れるものもあります。また、伝統技法の、うるし塗り・金箔・蒔絵・彩色などで装飾したり、さらに、家の記録や記念を金文字で書き「家宝」として残すこともできます。製作の流れは、下の通りで製作期間は2ヶ月以上です。
 材木査定 → 製作可能な商品提案 → 見積もり → 注文 → 製作 → 納品
 材木査定は、一部を同社の店舗へ持ち込むか、あるいは同社お客様係が訪問して預かります。
 11月1日から受け付け開始で、問い合わせはホームページhttp://www.kobori.c…、または、フリーダイヤル0120-27-9595(本店)へ。動画で商品の使用例を見ることができます。http://kobori.co.jp…


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