2010/02/09 納骨堂・永代供養墓運営セミナー

 お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(京都市下京区)が3月10日に東京都で、寺院を対象にした納骨堂・永代供養墓運営セミナー「10年後のお寺と納骨堂・永代供養墓運営—経済学とマーケティングの視点から」を共同開催します。

 

 国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、日本の高齢者単独世帯が増え続け、75歳以上の単独世帯は2005年の197万世帯から2030年の429万世帯まで、2.1倍もの増加となります。
 少子高齢社会の中、お墓の継承に不安を持つ人が増える一方で、「お寺と檀家が希薄になり、人が集まりにくくなった」と危機感を持つお寺さんも多くあります。
 お墓の相続をする人がなく、無縁墓になることが心配な人にとって、永代供養や半永久的に維持管理を気にかけてもらえる点が安心で、お寺に頼ってくる人もいます。
 現代では、供養のあり方も多様化し、従来のお墓がライフスタイルにあわないという層が生まれてきています。その中で注目されているものの一つが、納骨堂・永代供養墓です。新しい布教の方法として、とりくむお寺も増えてきました。ところが、運営に携わっているお寺の中には、なかなかうまくいかないと言うケースがあります。特に募集で、行き詰まってしまっているというケースは少なくありません。
 セミナーでは、株式会社寺院デザインの薄井秀夫が、マーケティングの視点に立って、運営や募集について解説をいたします。
 また今回は、『お寺の経済学』の著者である中島隆信慶應大学教授に、特別講師としてお話しをしていただきます。平成17年に刊行した『お寺の経済学』は、ベストセラーとなり、またこの2月に改訂版が文庫本として刊行されます。講座では、経済学の立場からお寺の運営を分析し、これからのお寺のあり方を探っていきます。

 概要は次の通りです。
・内容/経済学から見たお寺(人間の幸福を考える経済学、葬式仏教のこれから、お寺の未来)
納骨堂・永代供養墓のマーケティング(消費者は何を求めているか、なぜ成功したかなぜ失敗したか、マーケティングの実際
・講師/中島隆信(慶応義塾大学教授)、薄井秀夫(株式会社寺院デザイン代表取締役)
・日時/平成22年3月10日(水)午後1時30分〜4時45分
・場所/仏教伝道協会 4階会議室「光」の間  東京都港区芝4-3-14 TEL 03-3455-5851
・定員/30名  ・参加費/10,000円(税込) ・申込窓口/株式会社小堀(℡075-341-4121)

 「セミナーが納骨堂・永代供養墓運営に役立ち、お寺さんに人々の悩みを解消する拠点となってもらうことで地域の精神文化を高める機会になれば・・・」と、共同開催の小堀進専務は願いを込めます。


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