2010/09/29 納骨堂・永代供養墓運営セミナーin京都

 - 京仏具小堀・株式会社寺院デザイン 共同開催 -

 お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(京都市下京区)が11月9日に京都市内で、寺院を対象にした納骨堂・永代供養墓運営セミナー「10年後のお寺と納骨堂・永代供養墓運営(経済学とマーケティングの視点から)」を開催します。

 国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、日本の75歳以上の高齢者単独世帯は、2005年の197万世帯から2030年の429万世帯と、2.1倍の増加となります。また、第一生命経済研究所が40~79歳の男女792名に聞いた「墓に関する意識調査」では、4人に1人が将来自分の墓が無縁墓になる可能性を感じています。2040年には「団塊の世代」が90歳前後に達し、人口統計上の死亡数が170万人に拡大します。(博報堂生活総合研究所)
 このような背景から、納骨堂や永代供養墓が注目され、建立を計画する寺院が増えています。前回3月に東京で開催した同セミナーでは、“将来計画を考えるか?”の問いかけに参加者40名の内、半数の住職の手が上りました。寺と檀家の関係性が希薄化する中で、新しい布教の方法として取り組まれる例が増えてきました。
 ところが、多様化する墓志向の中、従来のように設備投資をするだけで安定的な申し込みを得る保障はありません。運営に携わっているお寺の中には、募集で行き詰まってしまうケースも少なくありません。
 セミナーでは、株式会社寺院デザインの薄井秀夫氏が、マーケティングの視点に立って運営や募集について解説します。また、『お寺の経済学』の著者である中島隆信慶應大学教授に、特別講師としてお話いただきます。 
 講座では、経済学の立場からお寺の運営を分析し、これからのお寺のあり方を探っていきます。
 ・内容/経済学から見たお寺(人間の幸福を考える経済学、葬式仏教のこれから、お寺の未来)。納骨堂、永代供養墓のマーケティング(消費者ニーズは?なぜ成功したかなぜ失敗したか、マーケティングの実際)
 ・日時/平成22年11月9日(火)午後1時30分〜4時45分
 ・場所/キャンパスプラザ京都 2階第1会議室 京都市下京区西洞院通塩小路下る TEL.075-353-9111
 ・定員/30名 
 ・参加費/10,000円(税込)  
 ・申込窓口/株式会社小堀(℡075-341-4121)http://kobori.co.jp…
 前回、全国から定員を超える申し込みがあり、再開催の要望が多かったことから京都で行うことになりました。
 「セミナーが納骨堂・永代供養墓運営に役立ち、お寺さんに人々の悩みを解消する拠点となってもらい、地域の精神文化を高めてもらいたい」と、共同開催の小堀進専務は願いを込めます。
 また、同じ問題に真摯に取り組まれる寺院どうしの宗派を超えた交流機会にと、セミナー終了後に懇親会、翌日に小堀京仏具工房の見学会を開催します。


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