2010/11/02 寺院向けセミナーに予想を上回る多数の参加申し込み!

納骨堂・永代供養墓運営セミナーin京都

 11月9日に株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(京都市下京区)が京都で開催する寺院向け納骨堂・永代供養墓運営セミナー、『10年後のお寺と納骨堂・永代供養墓運営(経済学とマーケティングの視点から)』に申し込みが多数。急きょ席数を増やしましたが満席となり早々に受付を終了しました。

 核家族化、晩婚化、少子化、単独世帯の増加、団塊世代の高齢化による死亡人口拡大など、寺院を取り巻く環境が変化しています。墓や葬送の形も多様化し人々の寺院とのかかわりが希薄化するなど、将来を不安に感じる寺院も少なくありません。このような背景から、納骨堂や永代供養墓を新しい布教の方法として取り組まれる例が増えてきましたが、募集で行き詰まってしまうケースもあります。
 セミナーでは、株式会社寺院デザインの薄井秀夫氏が、マーケティングの視点に立って運営や募集について解説します。また、特別講師として『お寺の経済学』の著者である中島隆信慶應大学教授に、経済学の立場からご講演をいただき、これからのお寺の役割を探っていきます。
 今回のセミナーは、9月から受付を開始したところ10月6日には定員の30名のお申し込みに達してしまい、急きょ席数を増やしました。それでも申し込み締め切りの一週間前に満席となり、約50名の参加となりました。
 時代の変化で、墓や葬儀を機縁として教えを広めていくことを真剣に考える住職が多くおられる一方で、納骨堂や永代供養墓事業の成功ポイントを知る機会はほとんどありません。北は青森県・岩手県、南は長崎県・福岡県など全国から費用(受講料1万円)と時間をさいてまで参加される住職は、そういった問題意識が極めて高い方々といえます。また、問題意識の高い住職どうしが宗派を超えた交流機会になればと、セミナー終了後に先生を招いて懇親会を開催します。セミナーが『納骨堂・永代供養墓運営に役立ち、お寺さんに人々の悩みを解消する拠点となってもらい、地域の精神文化を高めてもらいたい。』と、主催者の小堀進専務が想いを強調します。セミナーの概要は‥、

 ・内容/経済学から見たお寺(人間の幸福を考える経済学、葬式仏教のこれから、お寺の未来)。納骨堂・永代
       供養墓のマーケティング(消費者ニーズは?なぜ成功したかなぜ失敗したか、マーケティングの実際)
 ・日時/平成22年11月9日(火)午後1時30分〜4時45分
 ・場所/キャンパスプラザ京都 2階第1会議室 京都市下京区西洞院通塩小路下る TEL.075-353-9111

 なお、取材にご来場の報道関係の方にはプレス席をご用意します。恐縮ですが前日11月8日(月)までにご連絡ください。


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