2011/06/01 第3回寺院向けセミナーを開催、納骨堂・永代供養墓運営セミナーin名古屋

 お寺のコンサルティング事業の株式会社寺院デザイン(東京都中央区)と京仏具小堀(京都市下京区)が6月17日に名古屋で、寺院を対象にした納骨堂・永代供養墓運営セミナー「10年後のお寺と納骨堂・永代供養墓運営—経済学とマーケティングの視点から」を開催します。

 少子・高齢社会で寺院を取り巻く環境は変化し、江戸幕府による檀家制度や先祖代々の墓守制度が揺らいでいます。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、日本の高齢者単独世帯が増え続け、75歳以上の単独世帯は2005年197万世帯が2030年429万世帯と、2.1倍に増えます。
 ”あと取りがなく、墓を誰に守ってもらうのか…“ということが社会全体の問題に広がります。墓や葬送の形も多様化し人々の寺院とのかかわりが希薄化する一方で、子や子孫による墓守りよりも、永代供養墓などを希望する人が増えています。このような背景から、納骨堂や永代供養墓を新しい布教の方法として取り組まれる例が増えてきましたが、募集で行き詰まってしまうケースもあります。
 セミナーでは、株式会社寺院デザインの薄井秀夫氏が、マーケティングの視点に立って運営や募集について解説します。また、特別講師として『お寺の経済学』の著者である中島隆信慶應大学教授に、経済学の立場からご講演をいただき、これからのお寺の役割を探っていきます。
 同セミナーは、昨年3月に第1回を東京で開催、11月には第2回を京都で開催しましたが、共に全国から定員を上回る寺院が参加し、これからの布教のあり方を真剣に考えるご住職が増えていることを示しています。
 また、意識の高いご住職どうしが宗派を超えた交流機会になればと、セミナー終了後に先生を招いて懇親会を開催します。「セミナーが納骨堂・永代供養墓運営に役立ち、お寺さんに人々の悩みを解消する拠点となってもらうことで地域の精神文化を高める機会になれば‥」と、共同開催の小堀進専務は願いを込めます。


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