2014/07/25(№128) 日本のお寺で使用済みろうそく、寄贈用”幸せシール”で発信

世界に広まれ!ありがとう!!

「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本のお寺で使用済みのろうそくを途上国に寄贈する活動を進めていますが、輸送時のパッキンケースに張る”幸せシール” を作成、心の豊かさを世界に広めます。

日本の寺院では、行事が終わると新しいろうそくに取り替えますが、全体の長さの1~2割程を使っただけで廃棄されるろうそくが大量に残ります。
 この活動は2004年から始めましたが、これまでに、ネパール、カンボジア、ニューヨーク、ミャンマー、アフガニスタンなどの電力が不安定な国々に7万1千本を超えるろうそくを寄贈、提供いただいた寺院は延べ850ヶ寺を超えています。その多くを、使用済みランドセル寄贈事業を進めておられる公益財団法人ジョイセフさんが、ランドセルと一緒にアフガニスタンへお送りいただいています。アフガニスタンでは、ろうそくは子どもたちの勉強の他 暮らしにも欠かせないものになっています。現地から送られてきた「ろうそくを手にした幼い子の笑顔」を見ると、この活動にご協力くださる寺院やお檀家さん、実践する当社社員とその家族他、関わるすべての人が、むしろこの子たちからささやかな幸せをもらっていることに気づかされます。
 ボランティアの需要側も供給側も、世界のすべての人が幸せになれる活動によって、自利利他の生き方を世界に広める一助になればと、そんな思いを込めてシールで発信します。
 シールのデザインは京都造形大学院の台湾留学生 許心瑜(キョ シンユ)さんにお願いし、パッキンケース側面に張る「笑顔シール」と、上部に張る「ありがとうシール」の2点を製作しました。「笑顔シール」は、ろうそくを開封した後、切り取って色を塗り、うちわやお面に使うことができます。また、うちわの作り方と、ろうそくが日本の寺院からの寄贈であることが伝わるよう、プレゼント箱から登場する合掌のお地蔵さんのイラストがあしらってあります。
 「ありがとうシール」は、日本語、英語、中国語とアフガニスタンで使用されているパシュート語(マナナ)を表示し、世界の子らに感謝の「言葉」と「心」を伝えます。
 この活動を始めて10年、小堀進社長は、『日本のお寺さんと協力して、日本人のリードによって平和や平穏を求めて世界の子どもたちが一つにまとまっていくことになれば嬉しい』と、そんな思いを込めて、これからもこの活動を続けます。

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