2013/03/19 2013年’使用済みろうそく回収キャンペーン開始

「京仏具(株)小堀」(本店 京都市)は、日本の寺院で使用済みのろうそくを回収し途上国の子どもたちへ寄贈する活動を進めています。2004年4月から始めた活動も今年で10年、10回目。お釈迦様の誕生日4月8日から彼岸明けの9月26日まで回収キャンペーン2013’を実施します。

アフガニスタン、カンボジア、ネパールなどの電力が不安定な国々では、菜種油などによる灯りで勉強しています。ろうそくは高価ですのでふだんは使えません。一方、日本の寺院では使用済みろうそくが多く残ります。行事が終わると新しいろうそくに取り替えますので、全体の長さの1~2割程を使うと処分されます。寺院用の大型和ろうそくは火力が強く消えにくく照明に適しています。回収は、同社お客様係が自社便で出張時にお預かりしますので荷造りの手間がかかりません。
多くの寺院様のご支援のおかげさまで今回の回収キャンペーンが10年で10回目を迎えますが、10回記念としておろうそくご提供の寺院様に小堀商品券(1千円)を進呈し感謝の意をお伝えします。
国際輸送は主に、使用済みランドセルの寄贈事業を進めておられる(財)ジョイセフ様(家族計画国際協力財団)のご支援をいただいていますが、現地へ届けるのにはミカン箱サイズ1個で3千円程の費用がかかります。小堀京仏具工房での金箔押体験料(500円一人1回)と工房での講演料を国際輸送費に寄付していますが、ろうそく提供寺院様にも国際輸送費の募金ご協力や書き損じはがきご提供のお願いをしています。
現地では、ランドセル寄贈により、子どもを労働力としか見なかった親達にも、子どもたちに勉強時間を与えようという意識が現れ、教育環境が改善されています。学習支援は、「識字率上昇で人口増加率抑制」「収入向上」となり、人道支援にとどまらず温暖化抑止の有効策にもなります。今では使用済みろうそくは現地の暮らしに欠かせないものになりました。これまでの回収は延べ852寺院から7万1千本を超えましたが、『今後もこの活動をスムーズに続けるために、国際輸送費募金のご理解とご協力をお願いしたい。』と、小堀進社長は呼びかけます。


コメント & トラックバック

トラックバックはできません。

コメントはありません。

コメント





XHTML: 記述の中に以下のタグが使えます。
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

カテゴリー
注目
お問い合わせ
null
カタログご請求のページへ

知っておきたい「弔事の服装」解説付お仏壇カタログ進呈(無料)
お電話でのご注文、お問い合わせは

フリーダイヤル
0120-27-9595

フリーダイヤルは小堀本店で受信します。お電話受付は午前9時~午後6時[年末年始12月29日~1月4日まで休業、それ以外は年中無休]

メールでのお問い合わせは下のボタンをクリックしてください。


うまく送信できない場合は直接、info@kobori.co.jp にお送り下さい。

ご寺院様コーナー
メインカテゴリー