2011/01/27 老舗仏壇店「京仏具の小堀」新社長就任のお知らせ

 京仏具(株)小堀(本店 京都市)は、2012年2月1日付で専務取締役小堀進が代表取締役社長に就任します。現代表取締役社長の小堀賢一は同日付で代表取締役会長に就任します。

 同社は1775年(安永4年) 滋賀県彦根で仏壇店を開業、1895年(明治28年)1月、本家次男小堀岩吉が京都市高辻柳馬場で開店し、”東本願寺の前に店を構えるまでは羽織袴は着ない”と、商道に励んでまいりました。1934年(昭和9年)9月 念願の現在地東本願寺前に移転開店をしましたが、8代目小堀嘉一が太平洋戦争後シベリアに抑留、1948年(昭和23年)9月に復員時は廃業状態でしたが、死線を越えた苦闘が商店としての再スタートをささえました。
 小堀進は、1976年(昭和51年)同社に入社、仏具業界ではいち早くホームページを立ち上げIT化を先導してきました。2003年にオフコンからパソコンへの切り替え、本店・支店・工場間の情報の一元化とネットワークによる共有化で業務改善を行いました。注文仏具の製作過程をホームページとインターネットライブカメラで見ることができる「製作工程報告サービス」や、全国のどの店舗でもリアルタイムに情報発信・共有ができる仕組み等で、関西IT百撰優秀賞や経済産業省「中小企業IT経営力大賞」の認定を得ています。最近では、工房を中心にした「顧客感動化」やクラウドコンピューティングを活用した「顧客永代価値化」で、お客様との関係性を深化する「絆マーケティング」を推進しています。
 また、使用済みろうそくを貧しい国々の照明用に寄贈する活動や子ども工房見学・金箔体験などの社会貢献・文化支援の活動、そして講演や大学での講義も積極的に行っています。
 同社の経営理念は「顧客と会社と社員の三者利益」です。1月23日に開催された経営計画発表会では、新社長の十代目小堀進から、「この三者が互いに助け合って世の中に大切なことを残していく。中でも子ども、弱い人、困っている人、苦しんでいる人にお役に立つ、そんな視点を大切にし、私たちが作る仏壇仏具で生きる力を感じていただくこと。仏教の救いの尊さが伝わる一助となること。世の中にそんなお仏壇ハッピーエンド物語をお届けし続けたい。」と、決意を語りました。


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