小堀京仏具工房のご案内:漆工の部屋


独特の光沢を持つ漆は、堅牢で耐久力の優れた塗料です。
丁寧に下地づくりをおこなった部材に、天然精製の漆を
塗り重ね、研ぎをかけていきます。
 

☆ここが小堀はちがいます。☆
漆の特徴である「美しさ」を醸し出すためには、上質の天然精製漆が必要です。どのような化学塗料も及ばない「深い輝き」には、天然素材のもつ「独特の風合い」があります。 当工房ではこの天然精製の漆を使用していますが、日本産の漆は、年間総消費量の2%にも満たないのが現状です。当工房では工芸品には欠かせない日本産の漆の確保に常に努めています。
漆は「酸化結合」によって乾きますので、漆を乾かすためには適当な温度と湿度が必要です。
そこで、「室(むろ)」に入れて乾かしますが、頼るのはあくまでも塗師の経験と勘。最も熟練度の要求されるところです。
製作工程以下のリンクからご覧になれます。
※ご覧になるには「Windows Media Player」が必要です。
(ダウンロードはコチラから)
お仏壇製作工程2
  • でも「違い」をこの画面だけでお伝えすることはできません。

    ぜひ工房で実際にご覧ください。

木地の部屋金箔の部屋仕立の部屋京仏具資料館

工房案内 京仏具の伝統を守る お誘い(見学)

 


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